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2018年4月更新|浮気・不倫監視アプリ「Prey Find my Phone」を試してみた

     

はじめに


浮気癖が治らない人、いますよね。

この度そんな彼氏に困った友人から相談を受け、浮気・不倫監視アプリの調査をしてきました。

よくインターネット上ではこっそり相手の携帯に仕込みましょう、みたいな記事を見かけますが、「相手が浮気癖を本気でどうにかしたいと思っていた場合、ちゃんと受け入れてくれることも多いです。

話し合った上で使ってくれることを願います。

なお、GPSの追跡機能だけのアプリならいくらでも(例えばiCloudとか)あるため、もう少し多機能なものを使ってみて、その結果良かったものをメインにレビューします。


Prey Find my Phone Tracker GPS


まず、色々調べて、「Prey Anti Theft」ってアプリはどうかなーと思い探してみました。

まずアプリ名変わってる笑

Prey Find my Phone Tracker GPS – Prey, Inc.(iphone版)」が正しくでした(※Android版は「Prey Anti Theft: Find My Android & Mobile Security」)。

盗難防止アプリだけど機能はけっこう多いです。

無料プランと有料プランがありますが、どうも有料にすると監視できる台数が増え、WIPE(スマホ内のデータ消去)機能や、ファイル閲覧機能が使えるようになる模様です。また、後述のレポートで2分毎を選択できるようになります。

【機能】
①GPSでスマホの場所を特定
②エリアを指定し、そのエリアにスマホが入るか離れるときにアラートを鳴らす
③マナーモードでも関係なく音をめっちゃ鳴らす(スマホ紛失時には便利そう)
④カメラの遠隔起動及び撮影
⑤スマホ上でアプリを非表示にする
⑥スマホ上にメッセージを出す

説明にはこんな感じで書いてあります。

さて、管理画面はこんな感じ。

DEVICES(左上2番目)をクリックして出てきたスマホをクリックすると、GPS情報が表示されます。また、右側に並んでるのが「Actions」で色々なことができます。「アラームを鳴らす」「メッセージを送る」「アプリを非表示にする」「スマホを操作できなくする(こっちでパスワードを決めて遠隔ロック)」と並んでいますが、写真が撮れないんですよ。

先ほどの機能②のエリアについては左側上から三番目「CONTROL ZONES」でできます。

さて、カメラは…というと、スマホを「Missing」の状態にしないといけません。しかもこちらの手動で撮れるのではなく、10分毎のインナーカメラ自動撮影。要は泥棒に盗まれた場合に、泥棒の顔を写すツールなんですね。

「Missing(失くなった)」状態にすると、10分毎(or20分毎)にレポートがきます。その際に、GPS情報やインナーカメラによる撮影情報等が届くわけです。


まとめ

色々機能がついているけど、LINEや通話履歴の確認ができない点で、100点とはいえないと思います。

この盗難防止アプリを浮気監視ツールとして使おうとした場合、もっとも活躍の可能性が高いのは相手に内緒で仕込むケースです。

止めて頂きたい使用方法ですが、「ダウンロード&インストールして」「即自分のアカウントでログインして」「アプリを非表示にする機能を使う」ところまで1~2分でできるため、内緒でGPSとインナーカメラの様子を見るだけなら比較的容易だと考えられます(あくまで可能性ですので、実践はしないでください)。

同意の元で浮気癖を直そうとするような場合、機能としては若干弱めなのでご注意ください。