あだち超学園祭ってこんな事業
2017年10月7,8日、東京青年会議所という団体で「あだち超学園祭」という事業を担当させて頂きました(写真はファッションコンテスト。私は出演者ではないので、写真にはいません笑)。
私は当社「株式会社SYN」の代表取締役でもありますが、同時にいくつかのNPO法人や団体に所属しています。その中のひとつ、東京青年会議所(通称JC)での活動になります。
本事業は「学生と街が一体となって、足立区のイメージアップを図ること」を目的に、あだち区民まつりA-Festaと同日に開催しました。足立区行政が後援する事業の中で初めてのファッションコンテスト「Tokyo Suburban Style in Adachi」や、1円玉を入れると絵が完成する「1円玉アート」がメイン企画です。
いくつかの雑誌や新聞に取材頂き、ジェイコム足立様には生中継もして頂けました。
多少なりとも、自分の活動が世に評価されるというのは嬉しいですね。
なぜこの時期に報告?
あくまで実行委員長としての観点なんですが、まだ事業が終わってないんですよね。特に①JCで報告がまだOK出ていない②役所とかに報告に行っていない、の以上2点が理由です。そんな中、つい先日、①の書類がようやくある一定レベルまで受理された、という状態になりました。ようやく一区切り、ということでこうやってブログに終わったよ〜と書いているわけです(遅すぎるけど、JCって月単位だから月初の事業だとこんな感じに・・・)。
来週中くらいに役所とか含め各所に報告書持って回ろうかな、と思っています。関係者の皆様、本当にありがとうございました。